産後抜け毛

産後の抜け毛は早めに対策しよう!

 

産後は異様に髪の毛が抜けることを経験した方は多い!

あまりにも抜け毛が多くて何か病気かしらと思ったりもしますが、多くは心配いりません。

 

妊婦中は体内でいろいろな変化が起こっていますが、女性ホルモンも普段より多く分泌されて抜けにくくなっています。妊娠中に抜けなかった髪の毛が、産後その分が抜けるのです。

 

抜け始めるのは産後すぐではなく、2ヶ月を過ぎたころから始まり、多くの人は1年ほどで治まりますから、心配ありません。

 

抜ける量があまりにも多いと心配ですが、生活に気を付けることやヘアケアの仕方で抜け方も違ってきます。

 

規則正しい生活やバランスの良い食事、充分な睡眠と、このように並べるだけなら楽ですが、実際はとても大変です。

 

産後のストレスも抜け毛の原因!

赤ちゃんは不規則に、そして夜中でも泣きます。「おっぱい」もちゃんと飲んでくれなかったり、あまりにも泣いて、ママも一緒になきたくなったりと、それはそれはすごい奮闘をします。

 

育児ノイローゼになってしまうママもいますが、子育てを経験していると無理もないと思ってしまいます。

 

そんな大変さも産後 抜け毛に影響しています。

 

そして、一番影響が大きいのはストレスが抜け毛に大きく影響してきます。妊娠中や産後はそうでなくても精神的に不安定になりがちで、ストレスに大きく左右されがちです。

 

産後 抜け毛があるのは普通で心配ないとはいうものの、体の調子が悪いと増えるのも事実です。円形脱毛症になってしまうママもいます。

 

赤ちゃんのお世話は、一番、大事ですが、自分の抜け毛ケアや体にも充分気を付けて過ごすことをおススメします。

 

 

産後の抜け毛におすすめの育毛剤

 

産後の抜け毛におすすめの育毛剤をランキング形式で紹介します。

 

 

アンジュレオールの特徴

価格 7388(税抜き)円
評価 評価5
備考 通常¥7388¥(税抜き) 定期初回¥3694円(税抜き)
 
 

マイナチュレの特徴

価格 5095円(税抜き)円
評価 評価4.5
備考 通常¥5095円(税抜き) 定期初回¥4742円(税抜き)
 
 

長春毛精(バイオテック)の特徴

価格 500(税抜き)円
評価 評価4
備考 お試し¥500円(税抜き)
 
 

リリィジュの特徴

価格 462(税抜き)円
評価 評価3.5
備考 お試し¥4620円(税抜き)
 
 

花蘭咲(からんさ)の特徴

価格 4800(税抜き)円
評価 評価3
備考 初回¥4800円(税抜き)
 

 

 

 

産後抜け毛の主な原因は?

 

 

女性らしい体をつくり、かつ赤ちゃんを育てる為に必要な女性ホルモン「エストロゲン」の分泌が減少する事で、産後抜け毛が生じるとされています。

 

エストロゲンとは?

エストロゲンは、お肌の潤いを保つ働きをしたり、美肌の素ともいわれるコラーゲンの産生を促し女性らしい体を作ります。

 

生理後にお肌がつやつやになるように感じるのも、このエストロゲンの量がアップするからこそなんです。

 

お肌に嬉しいだけのホルモンではありません。赤ちゃんを健やかに育てる為にも欠かせないホルモンでもあります。

 

体は妊娠中にエストトロゲンの分泌量を増やし、乳腺を発達させ、産後赤ちゃんに母乳を与える準備を始めます。

 

それが出産を終えると今度は、母乳の分泌を促す「プロラクチン」というホルモン作用によって、グッとエストロゲンの分泌量が減少。

 

時に正常値以下となることもあるようです。この急激なエストロゲンの減少こそが、産後抜け毛の大きな要因とされています。

 

お肌の潤いを保つ働きをしたり、美肌の素ともいわれるコラーゲンの産生を促し、女性らしい体を作ります。生理後にお肌がつやつやになる

 

 

エストロゲンと抜け毛の関係

エストロゲンには、髪の毛の成長を持続させ生えた髪を抜けにくくし支える働きがあります。

 

妊娠中のエストロゲンの血中量は、なんと通常の100倍。通常ならばとっくに抜け落ちるべき髪の毛が残り続けます。

 

だから妊娠中に髪の毛が多くなった気がする・毛深くなった気がすると感じる方が多いのですね。

 

問題は出産後。

 

エストロゲンが然程必要なくなり、体は元のホルモン値に戻そうと働き掛けます。

 

そこで、一気にとどまっていた髪の毛が抜け落ちてしまうんです。

 

産後の抜け毛はいつまで続くの?

 

産後の抜け毛はいつまで続くのかを説明します。

 

ホルモンの関係ですから、抜け毛になってしまうのは避けられないとも考えられます。

 

多くの女性の場合、産後抜け毛は出産から3カ月の時点でピークとなり、6カ月〜長くて1年続くとされています。

 

一生続くかのような不安に駆られますが、ご安心ください。一過性のものです。

 

それにしても、なぜ、これほどに回復までに時間がかかるのでしょうか。その原因は「ヘアサイクル」と「ホルモンバランス」にありました。

 

想像以上に時間がかかるヘアサイクル

ヘアサイクルは以下の様になっています。

  • 成長期(髪の毛が生える時期)2〜6年
  • 退行期(髪の毛が抜ける時期)2〜3週間
  • 休止期(髪の毛が生えるまでの休みの時期)2〜3ヶ月

 

つまり、一気に髪の毛が抜け、休止期に入る為、髪の毛が生え始めるまでに2〜3か月かかるんですね。

 

ホルモンバランスの回復までに時間が掛かる

ホルモンバランスが回復するまでの期間は、生活習慣やストレスの度合いなどによっても個人差がありますが、多くの場合6か月〜1年とされています。

 

1年以上続く場合は要注意です。強すぎるストレスや、病気が原因となっている可能性が考えられます。

 

放っておくと、「びまん性脱毛症」に移行してしまう事も。慢性的な薄毛の症状です。一人で悩まずに周りに相談したり、医療機関を受診してみましょう。

 

産後の抜け毛の対策

 

産後の抜け毛の対策にはホルモンバランスの回復を待つ意外に出来る事はあります。

 

抜け毛を少しでも減少させる策を幾つかご紹介させて頂きます。

 

ストレスに上手く対処する!ストレスは抜け毛の原因!

ストレスは抜け毛毛の大きな原因なのでストレスを溜めないようにしましょう。

 

慣れない育児でストレスをため込んでしまう事もありますよね。

 

ストレスを感じると、体は血管を収縮させます。結果、血行不良や、冷えを加速させて、頭皮に必要な栄養が上手く運ばれなくなってしまうんです。

 

これでは、髪の毛はなかなか成長できません。

 

自分の時間が取れない育児中にストレス解消は難しいかも知れませんが、ママ友や母・祖母に相談する・力を借りる、外に出かける、周りに率直に気持ちを話して自分だけの時間を確保するなどなど、ストレスと上手に付き合っていきましょう。

 

周りの力を借りたって恥ずかし事はありません!弱みを見せるのもママの仕事。一人で抱えこまない事が大切です。

 

無理なダイエットはしない!抜け毛にも影響!

妊娠中に体重が増えてしまったからと、焦ってダイエットをするのは厳禁です。

 

体はとっても不安定な状態ですから、まずは体の回復を図りましょう。

 

ダイエットをするならば、計画的に数カ月を見越したダイエットを行いたいところです。

 

睡眠不足に要注意!

睡眠不足は髪の成長に悪い影響を与えます。

 

新生児の赤ちゃんに昼も夜もありませんよね。ママは必然的に睡眠不足になりがちです。

 

髪の毛が成長するのは、成長ホルモンの分泌がピークとなる夜22時から2時と言われています。

 

また、最近の研究では、就寝時間に関係なく「就寝してから3時間が成長ホルモンの分泌のピーク」とも言われています。

 

いずれにしても、周りの協力を得ながらその時間には睡眠できるようにしましょう。、

 

髪の成長に必要な栄養素を摂る!

髪に必要な栄養素を食品やサプリから積極的に摂りましょう。

 

カルシウム、ビタミンB群、亜鉛、鉄、タンパク質などは、髪の毛の成長・質感に欠かせない成分です。

 

積極的に取り入れるようにし、難しい様であればサプリメントの力をかりてみましょう。

 

大豆でホルモンバランスを助ける

大豆のイソフラボンは体内でエストロゲンと似た働きをする事が分かっています。

 

産後エストロゲンの量が大幅に減少する事が抜け毛の大きな要因ですから、大豆製品でホルモンバランスの補助をしてあげましょう。

 

育毛剤を使用する

髪の毛の成長を早めるには、お勧めの助っ人アイテムです。

 

抜け毛の生じやすい時期は、授乳期真っ只中。赤ちゃんへの影響が気になりますよね。

 

授乳時にも使用できる育毛剤は数多く販売されています。お気に入りを見つけてみて下さいね。

 

例)マイナチュレ、ベルタ育毛剤、エンジェルリリアン等

 

髪の毛や頭皮のダメージに注意する

産後は髪の毛や頭皮が敏感になってるで注意しましょう。

 

髪を強く縛らない・いじらない

髪に極力刺激を与えないようにしましょう。ローラーや、ヘアクリップなども避けたいところです。

 

コームは間隔太目のものを使用する&濡れた髪の毛のブラッシングに注意

コームの間隔が太い程に、髪の毛がブラシに絡まる可能性を削減できます。濡れた毛は、乾いた毛よりも繊細なため、優しくブラシして行きましょう。

 

ドライヤーやアイロンは極力使わない

熱は髪の毛にダメージを与えてしまいます。どうしてもドライヤーを使いたい場合は、冷風にするなど工夫をしてみましょう。

 

適切なシャンプー・トリートメントを手に取る

抜け毛によってボリュームダウンが気になりますよね。「ボリューム重視」のシャンプーに切り替えてみましょう。

 

コンディショナー×シャンプーのお品では、髪が重く仕上がる傾向にあるので、2IN1は避けたいところです。

 

「ディープコンディショナー」もあまりお勧めできません。しっとりと仕上がる分、ボリュームがダウンしてしまうからです。

 

「細い髪質用」のコンディショナーを手に取ると良いでしょう。

 

血行促進効果があり、強く太い毛を育てる後押しをする「ビオチン」・「シリカ」の配合されたシャンプーやトリートメントが一押しです。

 
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